2019年06月

【腰痛2800万人時代】腰痛の常識が変わる(その2)

まこと整体院タイムズ2019.6月号(第9号)

身体の痛みについてまたまた一言申し上げます。

椎間板がうすくなったり、ヘルニアになったりすると腰が痛くなるというのが常識ですが、それは間違いです。実は、椎間板には痛みを感じる神経がないので、つぶれてもヘルニアになっても痛くないのです。それと同様に、脊髄や坐骨神経は痛みを通すが、それ自体に痛みを感じる神経がないのでヘルニアや狭窄症になって、圧迫されても痛くはならないのです。また、膝の軟骨がすり減ったりすると膝が痛くなると考えますが、これも間違いです。なぜなら、軟骨には痛みを感じる神経がないからです。身体に生えている毛髪やつめなどは生きていますが、切っても痛くないのと同じです。肝臓などは、沈黙の臓器と言われるように、内臓も痛みを感じないです。これらは、お医者さんはよく知っていることです。