2019年07月

どんなにつらい慢性腰痛でも、ぎっくり腰でも、2時間後には笑顔になれる

まこと整体院タイムズ2019.7月号(第10号)
以下に述べる、腰痛の四段階は、段階が早ければ早いほど改善スピードは速いです。

第一段階:誰もが感じる腰の違和感腰の回りの筋肉の持続的酷使により、だんだん筋肉が固くなっていく。
まだ痛みを感じることは少ないが、腰回りが固くなっている感じがある。
例えば、
・自宅でのソファーでの座る姿勢が長い
・自宅で身体をねじった姿勢での長時間のテレビ視聴
・仕事での、PC作業などで前かがみの座り姿勢が長い
・喫茶店・カフェなどでの談話で、低い椅子での前かがみの姿勢が長い
この段階で、適当なストレッチや、運動などを行うと、筋肉の痛みや固さは回復することが多いです。

第二段階:最初のぎっくり腰の発生腰回りの筋肉の固い状態が長期間続いた結果、筋肉の中にある血管やリンパ管の流れが滞り、神経なども機能しなくなってきた状態。
この状態になると、筋肉の中に痛み物質が作られそれが排出されずにたまっていく。
ある時、何かの拍子(靴を履こうとしたとか、地面にある荷物を持とうとしたなどの場合)に腰の筋肉の痛みが突然発生する。
これがいわゆるぎっくり腰です。ぎっくり腰の程度は、人さまざまです。
まったく動けなくなってしまう方から、しばらく安静にしていると回復する方までおられます。
このようなぎっくり腰の時に、固くなっている筋肉を柔らかくするために“正しく治療”すると慢性腰痛化することを防ぐことができます。

第三段階:腰痛が慢性化へ進むある程度ひどいぎっくり腰の場合、痛みが少し引くまでの数日間はとっても痛い経験をします。
そして、歩けるようになったら自力で整形外科へ行きます。
レントゲンやCT またはMRIなどを撮ります。そしてヘルニアや狭窄症、すべり症などが見つかることがあります。
医者からは「ヘルニアがありますね」などと言われ、「もっと悪くなると手術しなければいけなくなるかもしれません」などとも言われます。
会社を突然休む羽目になったうえに、腰にはヘルニアという爆弾を抱えてしまった!と思います。
極端な方は、これからの人生がとても悲観的なものに思えてきます。
腰痛持ちのために好きな運動もできなくなってしまうかもしれないと思います。
それゆえにもう二度と腰痛を起こさないようにしなければいけないと思ってしまいます。腰痛への恐怖と腰への敏感度が徐々にアップしていきます。

第四段階:ストレスによって腰痛の“記憶”が再現される、完全なる慢性腰痛状態二回以上のぎっくり腰を起こした方などは、腰痛が少し改善しても毎日生活しながら、二度と腰痛になってはいけないと注意するようになり、再度起こるかもしれない腰痛への恐怖が高まっていきます。
腰の敏感度も高まっているので、普通に生活しているだけで腰の違和感を大なり小なり“毎日”感じるようになります。
この状態が続くことが、慢性腰痛の状態ということです。慢性腰痛になると、腰が痛い状態を身体の“常(つね)の状態”として脳が記憶していきます。
つまり、腰に違和感(痛み)があることが“普通の状態”であるとして脳が思ってしまうのです。
それが、健康な状態なのか不健康な状態なのかの区分けは、脳はしないのです。
だから、もし、腰の筋肉の状態が改善しても、腰に痛みの原因がなくなっても、ストレスなどが加わると脳が昔の痛みを脳内で発生させることがあるのです。
脳は、そのとき身体を”常の状態“へ戻そうとするのです。”常の状態“とは「腰に痛みを感じている状態」であるということです。
つまり、「幻肢痛(切断してしまった腕や下肢が痛むという現象。”鏡療法“という治療方法がある。)」と同じ状況になっているということです。
この場合の痛みは、脳内だけで感じているので時によっては、とても耐え難いほどの痛みとして感じる場合があるものです。
この状態になると、どの病院へ行っても、どこの治療院や整体院に行ってもなかなか治せません。
なぜなら、身体(腰)には痛みを出す原因がないのですから。

結論:【新リンパ整体の施術】と【ホグレル・ストレッチジム】を併設した、まこと整体院<ホグレルジム藤沢>では、この第四段階の状態の慢性腰痛でも、もちろん1~3のどの段階でも改善することができますので、ご安心ください。